西郷どん!林真理子の小説の良さやプロフィールを詳しく解説

2018年の大河ドラマは『西郷どん』。

しかし、鈴木亮平は役作りの為にほんとによく太ったり痩せたりしてますね….(役者魂)

このドラマの主人公である西郷隆盛は説明がいらないぐらい超有名人ですね。

この人物の生き様を描いた小説のタイトルが『西郷どん』であり、著者は「林真理子」という方です。

この方のお名前を初めて聞く人も多いかと思いますが、今回の大河ドラマとして抜擢され、一躍世に名前が知れ渡り、どんな人だろう?と思われる人も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では『西郷どん』の原作著者である林真理子さんについて詳しく解説していこうと思います。

もちろん『西郷どん』の良さも触れていこうと思います。


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大河ドラマ『西郷どん』の原作著書である林真理子ってどんな人?

まずは林真理子さんのプロフィールから見ていきましょう!!

プロフィール:

林真理子(はやし まりこ)

1954年の山梨県生まれ。山梨県山梨市出身で、山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業されております。

その後、コピーライターとして活動の後、1982年(昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなっています。

処女作でベストセラーは凄いですね!!

その後も数多くの受賞作品を世に生み出しております。主な受賞歴としては、

受賞歴:

  • 86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞
  • 95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞
  • 98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞
  • 2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞

テレビドラマとして映像作品も数多く、最近の作品としては、

  • 2005年 アネゴ
  • 2006年 ウーマンズ・アイランド~彼女たちの選択~
  • 2011年 下流の宴
  • 2016年 不機嫌な果実

そして、今回の「西郷どん!」と続いています。

篠原涼子主演の『アネゴ anego』は懐かしいですね!!

また、『不機嫌な果実』も男女のドロドロ恋愛を描いたシリーズもので、今でも人気のドラマですね。

その他にも、30以上ものエッセイ・小説が映像化されています。多くの方が一度はテレビで見たことがある作品も多いのではないでしょうか?

また、英語翻訳・漫画・作詞までと幅広く活動されているベテラン作家さんです。

ちなみに、ドランクドラゴンの塚地と重なります….

『西郷どん』原作小説ってどんな内容なの?

さて、では肝心の『西郷どん』の小説ってどんな内容なのでしょうか?

小説の読みどころやその魅力に迫ってみたいと思います。

人物像関係図 引用 amazonより

まずは、『西郷どん』の読みどころを紹介したいと思います。

① 幕末に関して分かりやすく読める事。

徳川幕府や攘夷、討幕派など、様々な組織や勢力が描かれている歴史ですが、そんな複雑な関係を全く知らない初心者でも分かりやすくスラスラと読める歴史小説です。

また、薩長同盟の時に、吉之助と木戸孝允の会話はどんなものだったのか?どうして無血で開城できたのか?明治維新の後で、西郷隆盛はどのような行動をとったのか?等々、疑問に思っていたことが1冊の小説で明らかになります。

② 3回の結婚によって、人生観が変化した!?

貧しいけど、温かく楽しい家庭で育った吉之助ですが、家族と郷中の仲間、3人の妻との暮らし(ハーレム)の中で西郷隆盛という人間が形成されていった!!

その中でも今まで語られることがなかった奄美大島の妻である愛加那との恋愛ストーリーは注目です。

③ 理想の国家とは何か?時代の変革期のリーダーとは誰だ?

西郷隆盛はエリートコースではなく、農民の貧しさと苦しさを知っているからこそ、実現しようとした理想国家とは?

異国との綱引きで、島流しに合った真実とは?

さて、読みどころを紹介させて頂きました。一度は読んでみたくなったのではないでしょうか?


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これを知っていたらお得!?西郷どんのおもしろ情報

小説に出てくる内容の一部で、おもしろネタをご紹介したいと思います。

西郷隆盛は実はゲイだったのか!?

小説『西郷どん』の中では西郷隆盛は30歳近くまで童貞だった!!との設定。

まずそう考える理由として、当時の武士の家は非常に狭く、兄弟5,6人で一つの布団で寝ていたそうです。そこに、お嫁さんが来て、大人の行為ができるだろうか?いやできないだろう….

そう考えると若い時はゲイの可能性も否定できないという事ですね。

また、月照と西郷は二人で体を絞めて、身体を首に回して一緒に死んでいったとあります。

個人的には見たくない光景ですね。

当時の資料を見るといたるところに、薩摩は同性愛が多かったと記載があり、当時の鹿児島では普通だったと言われております。

このような点を考えると、ゲイと言われるとそうなのか?と思ってきますね。

ただ、西郷隆盛は人生で3人の妻をもらっているので、ゲイではなく、バイの可能性も否定できないかもしれません(笑)

西郷隆盛がどんな人物だったかに関して、ひ孫にインタビューしております。確かに顔が似ていますね….

まとめ

さて、西郷どんの著者である林真理子さんの小説の良さやプロフィールを詳しく解説させて頂きました。

西郷隆盛が今の時代までずっと語り継がれてきた理由が分かった気がします。

また、多くの方が小説やテレビドラマが見たくなったのではないでしょうか?

林真理子さんには今後も多くの小説を世に出してほしいと思います。

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