西郷隆盛の犬の名前や種類は?いつも一緒にいる理由も徹底解説

明治維新に活躍した政治家で、武士・軍事でもあるのが超有名人の「西郷隆盛」です。

学校の歴史の勉強では必ず登場する重要人物で、テレビ・小説・映画などで未だに取り上げられている人ですので、ほとんどの日本国民が知っていますね。

そんな西郷隆盛ですが、必ず犬と一緒に登場します。

なぜなのでしょうか?西郷隆盛は犬がとても好きだったのでしょうか?

ここでは、西郷隆盛の犬の名前や種類、いつも一緒に犬と居る理由を探っていきます!!


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西郷隆盛の犬の名前や種類は?

まずは、西郷隆盛の犬の名前や種類を見ていきたいと思います。

西郷隆盛といつも一緒にいる犬の名前は「ツン」といい、メス犬だったみたいですね。

「ツン」とは今ではあまり聞かないペットの名前ですよね?当時は主流の名前だったのかもしれません。

そして、犬の種類ですが、「薩摩犬」です。薩摩犬は古くから薩摩の猟犬として、イノシシ猟で使われていたとあります。西郷隆盛もこの薩摩犬を可愛がっていました。

上野駅の「上野恩賜公園」には有名な西郷隆盛像が立っており、横には犬を連れているのがわかります

実は、この銅像の制作時の戻るとなったのはオス犬で、銅像の姿はツンのものではないみたいです。(なんだそれ….)

また、獰猛な性格で、一時期人間の生活圏から姿を消していたからです。

また、狩猟犬として活躍していたぐらいなので、そのぐらい獰猛でないと意味ないですよね。

昭和が終わるごろに、鹿児島県の山中で純血種の血統を色濃く残した犬が生き延びていることがわかり、1989年から交配を重ねることで、1996年には血統が安定したそうです。

4代目の7匹に薩摩犬として初めて血統書が発行されました。

長い年月を生き延びて、人の前に再度現れ、ペットとして戻ってくるとは、感動ものですね。

薩摩犬の外見・特徴の詳細

薩摩犬の具体的な特徴をまとめてみました。

  • 中型犬
  • 耳 – ピンと立っている
  • 目 – 黒い瞳
  • 脚 –
  • 尾 – ピンと立った左尾で差し尾
  • 体毛 – 赤、黒地に茶色
  • 体高
  • 性格 – 獰猛な性格であるが、穏和で従順。

写真を見ると可愛らしいイメージではなく、野性的で狼にどこか似ていますね。今まで野生で生き抜いてきたので、当然ですね。

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西郷隆盛が犬を連れていた理由は?

さて、では西郷隆盛が犬を連れていた理由を見ていましょう!!

どうして、犬を飼っていたのか?に関してはいくつかの説が上がっております。

1.薩摩犬を友人や親戚の代わりに飼っていた

西郷隆盛は実は、犬に興味がなく、友人や親戚から仕方なく預かったことがきっかけで犬を飼うようになりました。

西郷隆盛の親切さや優しさがあったからこそできる行為ですね。

散歩させるだけではつまらないので、イノシシ狩りやウサギ狩りを「ツン」にさせて、遊んでいました。

そのような流れで、犬と一緒に過ごすのが当たり前になり、一日中犬といる人=西郷隆盛というイメージが出来上がりました。

西郷隆盛の最後である西南戦争まで犬と一緒だったと記録されております。

最初は仕方なく犬を飼う事になったが、そのうちかけがえのない存在にまでなったエピソードは感動しますし、小説やテレビの題材の一つとしてはうってつけです。

2.ダイエットの為に犬を飼った

犬を飼っている理由として、ダイエットの為に飼っていたと言われております。当時の日本人軍人は、米と野菜・魚が主食でやせ型の人が大半を占めていたそうです。

しかし、明治維新になってからは、野良仕事ではなく、デスクワークでの仕事が主に変わっていきました。

その為、食べる量は変わらないが、運動量が減った為に、体重が増えて、肥満になっていきました。

これではまずいと思い、運動の為に犬を飼ったと言われております。

ただ、西郷隆盛は少年時代から比較的よく太っていました。

また、島流し2回にあった時には流石に痩せましたが、すぐに元の体型に戻っていたとのことですので、もしかすると、肥満体質だったのかもしれません。

3.単純に犬が好きだった。

もともと、動物が好きだったのが理由です。西郷隆盛は人情味があり、非常に多くの人に好かれていました。当然、動物にも同じように愛情を注いでいたとしても不思議ではありませんね。その中でも忠誠心が強くて頼もしい犬に惹かれていったそうです。

他にもこんな理由が!!動画で紹介。

まとめ

さて、西郷隆盛の犬の名前や種類、いつも一緒にいる理由を紹介してきました。大河ドラマ『西郷どん』でも犬と一緒の名場面は出てくると思いますので、あらかじめ背景を知っていたら、より楽しめるのではないでしょうか?

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