雛人形はいつから飾る?関東・関西・九州など地域別に紹介!

3月3日は子供の健やかな健康を祈ったひな祭りが恒例行事ですね。その中で、雛人形はイベントの中でも最も楽しみな行事で、雛人形が綺麗に並んでいるのを見ると、心が躍ります。

さて、この雛人形ですが、いつから飾るのが一般的なのでしょうか?またいつまで飾っておけばいいのでしょうか?

しかも、調べてみると地域によってもいつから飾るのかの期間が異なっているらしいのです。

そこで、この記事では地域別として、関東や関西・九州などで雛人形をいつから飾るのか?を調べて紹介していきます。

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雛人形はいつから飾るのか?そしていつ片付けるのか?

【関東地方】雛人形をいつから飾るのか?

関東地方の雛人形を飾る時期は、春がやってきた日(立春・2月4日)から2月の半ば頃が一番良いと言われております。

2月3日は節分の日で、次の日に雛人形を飾ることを考えると良いですね。

遅くともひな祭りの一週間前(1月28日頃まで)に飾り付けをしておくのがベストです。

雛人形をいつから飾るのか?という質問に対しての正確な答えはありません。長く飾って置いて、楽しみたいという方は早めに準備しておけば、いいですね。

ひな祭りはメインは子供達ですので、子供が喜んでくれるなら、時期はいつでもいいというような気持で臨めば、大人も楽しめるのではないでしょうか?

【関東地方】雛人形を片付ける時期とは?

さて、関東地方では、雛人形をいつ片付けるのか?に関してですが、一般的には3月3日のひな祭りが終わったら、片付けてしまう家庭が多いです。

まとめると、2月半ば頃から飾り、3月3日のひな祭り終了までとなります。


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【関西地方】雛人形をいつから飾るのか?

関西地方の雛人形を飾る時期は、3月3日の直前、3月2日頃に雛人形を飾り始めます。地方によって、雛人形を飾り始める時期が異なるのはなぜなんでしょうか?

実は、ひな祭りの行われる日は旧暦と新暦で分かれており、

旧暦 = 4月3日頃

新暦 = 3月3日

となります。

現在は新暦の3月3日がひな祭りになっていますが、昔は4月3日頃だったんですね。

関西地方は昔の旧暦の名残が残っており、その為、旧暦の少なくとも2週間前には雛人形を飾っていたわけです。

【関西地方】雛人形を片付ける時期とは?

関西地方で雛人形を片付ける時期は、4月3日頃になります。これは先ほど紹介した旧暦の名残が残っているので、この日が過ぎたら片付けてしまうのです。

まとめると、関西地方では、3月2日に飾り始めて、旧暦の4月3日頃まで飾っておくことになります。

【九州地方】ひな祭りの日が異なる!?

関東・関西では雛人形を飾り始める時期や片付ける時期が異なりますが、ひな祭りの日は3月3日と同じです。

先ほど紹介した旧暦にひな祭りを行う地区があるんです!!

その地区は、新潟、山梨、静岡、岐阜、京都、奈良、岡山、愛媛、鹿児島などです。

九州は鹿児島一県しかありませんが、4月3日にひな祭りを行う地区もあるなんて驚きですね。


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雛人形を飾る時期は天気に左右される

雛人形を飾る時期は、大安や吉日が良い、また片付ける時は大安や仏滅を避けた方がいいと言われていますが、実際はあまり気にしないくて良いと言われております。

それよりも注意したいのが天気の状況です。

雛人形には高級は絹を使用しており、絹は湿気によってカビが生えてしまいます。

その為、晴れた日に片付けた方がいいのです。

まとめ

さて、雛人形はいつから飾る?に関して、関東・関西・九州など地域別に紹介してきました。地域によって飾る時期が異なったり、ひな祭りの日自体が異なっていたりと、同じ日本でもここまで違っているなんて、面白いですね。

でも、そこまで厳密に決められているわけではないので、子供達が喜ぶ間はずっと飾っておいてあげるのも一つの選択肢です。

では、良いひな祭りを!

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