節分2018!いわしを食べる由来は?柊鰯の作り方からレシピも紹介

2018年度の節分の日が近づいてきましたね。

節分の日には豆まきをして、恵方巻を食べてといろいろと楽しいイベントがあります。

その中で、いわしを食べると同時にいわしの頭を柊と一緒に飾る習慣もありますね。

ではなぜいわしを食べたり、いわしを飾ったりとするのでしょうか?

この記事では2018年度版として、節分にいわしを食べる由来や柊いわしを飾る理由、いわし料理レシピも紹介していきます。


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【2018年】節分にいわしを食べる由来とは?

いわし(鰯)の読み方を調査してみると、「弱し(よわし)」「卑し(いやし)」が語源となっています。

漢字の「鰯」を見てみても、弱い魚と書いていわしを表しています。

確かに常に群れで移動し、大型魚や海鳥たちの格好の餌食になっている場面がよくテレビで放送されていますね。

また、いわしは独自の匂いがあり、いわゆる「臭い」と言われております。

このような弱くて卑しく、しかも臭いいわしを食べてしまう事で、「マイナスの良くない気を消してしまう」という意味があります。

新しい年を迎えるにあたって、いわしを体に取り入れることで、邪気を払ってしまう効果があるんですね。

実は、節分に食べるものは地域によって異なっており、その数は日本で主に7つもあると言われております。その食べ物とは「こんにゃく・けんちん汁・そば・くじら・いわし・恵方巻・豆」です。


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【2018年】節分にいわしの頭と柊を飾る由来とは?

最近はあまり見かけなくなりましたが、節分にはいわしの頭と柊を組み合わせた柊鰯をよく飾っておりました。

では、なぜ鰯と柊なのでしょうか?その由来やどんな効果があるのでしょうか?詳しく見ていきたいと思います。

節分の柊いわしって何?どんな効果があるの?

柊鰯(ひいらぎいわし)とは、節分に魔よけとして利用されていたもので、焼いたいわしの頭を柊の小枝で突き刺したものを玄関に飾っていました。

外国人から見たらありえない光景ですね… カルト教に思われる?(笑)

柊いわしの呼び方は地域によって異なっており、やいかがし(焼臭)、やっかがし、やいくさし、やきさしなどと呼ばれています。

柊の葉には棘があり、鬼の目を指すので玄関から鬼が入れなくなり、また、焼いたいわしはその臭い匂いと煙で鬼が嫌がって近寄らなくなる効果があると信じられていました。

柊いわしの由来は?

平安時代に正月の門口に柊の枝にボラを刺したもの(柊ボラ?)が飾られていたとの記録があります。

また、江戸時代にもこの習慣が確認できています。

かなり昔からの風習だったんですね。

現在では奈良県の多くの家庭が柊いわしを玄関に飾っていますし、東京では柊いわしに加えて豆柄(大豆の枝)も用いられています。

さらには、鬼を追い払う臭い匂いを出すために「らっきょう」「にんにく」を用いることもあるらしいです。

柊いわしはいつからいつまで飾るのか?

柊いわしは基本的には節分の当日(2月3日)に飾るのが一般的と言われております。また、はずす日ですが、地域によって考え方が異なっており、

  • 節分の次の日にはずす
  • 2月中はずっと飾っておく
  • 次の節分の日まで飾っておく(1年間)

それぞれの地域の仕来りに従っておくのが無難ですね。

柊いわしの作り方!

柊鰯の作り方動画がありましたので、紹介します。

作り方は簡単!!焼いたいわしの頭を取って、柊の枝に刺すだけです(笑)。


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【2018年】節分のいわし料理おすすめレシピを紹介

さて、節分にはいわしを食べる由来や意味を知ったので、早速いわし料理を紹介したいと思います。

いわしマヨネーズディップ

いわしのすり身とマヨネーズをあえたディップです。おにぎりや恵方巻、サラダ巻きなどの具材として最適ですね。

レシピはこちら

いわしナゲット

いわしのすり身をナゲット風に!!魚が苦手なお子様もパクパク!食べれますね

レシピはこちら

いわしのショウガと梅干づけ

いわしの臭みをショウガと梅で見事に消しており、濃厚な味がしっかりと染み込んだおいしさ抜群のいわし料理です。

レシピはこちら

いわしのつみれ

イワシのたたき身を使えば簡単♪おろしポン酢でさっぱり煮ました。

レシピはこちら

いわしの磯辺つくね焼き

いわしの身を魚嫌いの子も喜ぶお魚料理♪ヘルシーなのに栄養満点!DHAやEPA、カルシウムや鉄なども豊富!これで鬼も近寄れない☆

 レシピはこちら

最後にいわしの塩焼きの正しい作り方動画ありましたので、紹介しますね!!

まとめ

さて、2018年度として、節分にいわしを食べる由来や意味・柊鰯の作り方やレシピを紹介させて頂きました。

毎年の恒例行事である節分。やっぱりその意味や由来を理解していた方が、より一層楽しみ目るのではないでしょうか?

それでは良い節分の日をご家族とお迎えください!

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